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足の組み方

椅子に座っているとき、足を組むのですが、いつも同じだと身体が曲がるので、時々買えるようにしています。
組みやすいほう、というのはあるけど、あえて別のほうにしてみたり。
それで身体がまっすぐを保てているかって別の問題ですがね。
足を組みたくなるということがもうおかしいのです、ちゃんとした身体なら足を組まなくてもいいそうですよ。
格好つけて足を組む芸能人、というのはまた違うのでしょうけどね。
そんな人でも「今日はこっちで組む」「明日はこっち」って変えてるそうです、さすがーー。

例えば夜寝る時なんかも、今日はこっち側を向て寝よう、明日は逆、、ってやってる人もいるそうです。
すごいですねーー。
寝やすい方で寝ますよ。

身体のねじれってあると思うけど、昔はよく整体に行きました。
行くと身体がチャンとします、お金はかかるけど、大事なことでしたーー。
今はひまもお金もなく、また近くにないので言ってません。
でも行きたいなーー。
身体のゆがみってとるべし、なのです、万病のもと。
足の組み方も大事ですが、あまり気にしすぎるのもね。。。
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ワインについてのうんちく

ワイン・バー、というところに行った時の話です。
もうずいぶん前の話ではありますが。
自分たちではなく、隣の席にいたカップル。
男性がワインについてうんちくを語っているのですが、女性は迷惑そう。
私たちも聞いてたけど、「うざいなー。。」てな内容、と、話し方でした。
やめればいいのに、、、そう思いながら聞こえてくるのでしょうがない。

このカップル、ダメだな、そう思いました。
ワインは美味しく飲むもの、カップルで、まだ始めてとか、交際間もない時なら、うんちくは語らない方がいいよね。
しかもなんだか話し方も「昨日仕入れてきました」みたいな内容で、話し方もそんな感じで。
つまり、楽しくないの。
面白くない。
ワインはそんな話をするためにあるんじゃないし、ワイン・バーにいるんだから美味しいに決まってるし、雰囲気を楽しめばいいのに。

我々は聞いてるのも嫌になり、顔応るの女性に「お気の毒に、、」という目線を送りたい③しました。

女性も「ありがとう」みたいな感じで、次に目で聞こえたのは
「この人とはもう会いません」
でした笑

音楽がうるさい

特にガンガンなロックじゃなくても、なんだか耳障りな音楽が聞こえてきて、、うざいってなってました。
しばらくしたら辞めたのでいいのですが、続いたら、きっと文句を言っていたと思う。
いや、、家族の話ですが。
機嫌が悪い?、、でもなく、なんかその音楽が嫌だったんですよ。
なんのお供聞きたくなかった時だったし。
音楽は集中を崩します、逆の人もいるかもですけど、私は音は不要なタイプ。
ラジオ聞きながら仕事、も出来ないです。

そういうタイプなのだからしょうがない。

テレビの方がまだいいかな、、逆にテレビは、音がなくてもなにやってるか見たらわかるしね。
でも音声はいらない。
それってテレビじゃないじゃないかって話です。

でも、生活の音は気にならない。
例えば、保育園の声がうるさい、なんてとんでもない。
あういうのは心地良い、夜なかまで騒ぐわけじゃないしね。
自分だって騒いでいた幼少期があったのだ。

でも、、しつこいが音楽はうるさい。
音楽が嫌いなわけではないけど、、出も嫌いなのだ。

髪の毛の綺麗な人

髪の毛が綺麗だと、それだけで上品に、そして華麗に、賢く見えます。
少なくとも私はそう感じます、なので自分も綺麗な髪の毛にあこがれるし、「それなりに」努力もしていますが、とてもとてもそんな綺麗な髪にはなれません。
お金をかけたらいい、でもないと思うし、お手入れっていわれても、自主生活の時はなにをどうしていいのかも分からず(いつでもわからないけど)、そして」美容院に行けなかったので髪の毛がボロボロでした(いつも??)。

髪の毛に艶がほしい。
イキイキとした髪の毛がお焦がれで、イキイキとはしてるらしいのですが、艶が足りない。
顔にもたりなくなってきて、でも顔はオイルでも塗っておけばそれなりではないか笑

髪の毛にオイルもあるですが、それすると紙があぶらっぽくなるし、洗うのも大変。
重くなるしね。
ということで、憧れだけで終わっているいけない有様。

シャンプーを変えてもね、高いのにしたことあるけど、ヵ弓がすごくてやめちゃいました。
何かの成分が合わなかったようです。
だから高かったらいい、ではないのです。
高くても安くてもいいから、艶のあるしゃんぷーとか。。ないかなーー!

ギリシャ人夫婦

知り合いにギリシャ人夫婦がいて、でもお互いの会話は英語です。
夫婦は日本語が出来ないし、こちらはギリシャ語が出来ないからです。

さて、そういう夫婦としばらく過ごしていて気が付いたのですが、この夫婦ん、、、お互いにずっと英語です。
どうして、って聞けば「どっちょいでも同じだから」でした。
つまりはガイリンギャルなんです。
どっちでも同じ、は、日本人のごく普通の英語学習者にはあり得ない。
びっくりしますよね。
でもこういう人、多いんです。

ヨーロッパにいくと、母国語と英語は普通にだいたい話せるので、こういう人も特にスペシャルではないんです。
でも目の前でそれをやられると、、、情けない。笑。

日本人は英語の勉強でとっても大変な思いをしてるのにね。

でも、生まれた時からそうやって育ってるので、なんてことないのです。
だから日本も同じことをしたらいいのに、、って、最近よく思います。

テレビも半分は英語で、、とかやっていたら、自然に自然な英語が身について、誰も大人になってから苦労しあmせんよね。

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